「パチンコは、ほとんどの人が勝てないことはわかってるけど、具体的な理由がわからない…。」
パチンコで負け続ける人によくある悩みですが、パチンコ店の裏側を知れば「勝てない理由」は、ハッキリとわかるようになります。

私がパチンコをやめるきっかけにもなった「パチンコで絶対に勝てない理由」を紹介します。
17年パチンコに依存して、たどり着いた答えなので、「勝てない具体的な理由」について知りたい人は、ぜひ確認してみてください。

パチンコは、勝てないように作りこまれている!
この記事では、パチンコで勝てない具体的な理由を13個紹介します。
「やめたい…」から「やめる…!」へ、一歩踏み出す決意が固まるはずです。
「やめる決断を後押し」します!
パチンコが勝てないのは昔と違う? 今のパチンコの比較

まず、昔と今のパチンコの違いを紹介します。
昔のパチンコ
パチンコは、昔の方が今より勝ちやすい環境だったと言われています。

実際、私もそう感じていました。
▼ 昔のパチンコ|特徴

だからこそ、昔はどの店にも軍団がたくさんいました。
ここがポイント! 特に「等価交換」が主流だった時代は、勝ちやすい状況もあった。
今のパチンコは、厳しい。
現在のパチンコは、昔と比べて 「勝てない時代」 に突入しています。一般客が勝ち続けることは、ほぼ不可能です。
▼今のパチンコ|特徴
- 「規制の強化」
- 「換金率の低下」
- 「イベント禁止」
- 「遊戯人口の減少」
- 「物価高騰の影響」

それぞれ、わかりやすく解説します!
規制の強化
射幸性(ギャンブル性)を抑えるために、遊技台が規制されています。

規制の穴を抜ける台も出てきていますが、そこにたどり着くには、試練が多すぎる。
換金率の低下
昔は、等価交換が主流でしたが、今では非等価交換になりました。

玉・メダルを借りるときも、換金するときも損をしてしまう。

これで、パチンコ店はコツコツ稼いでいる。
イベント禁止
「今日は出す日」のようなイベントが禁止され、狙い目がなくなった。

昔は、全台据え置きイベントなどありました。今考えればめちゃめちゃ熱いですね。
遊戯人口の減少
「レジャー白書2024」によれば、2023年のパチンコ参加人口は660万人で、前年から110万人減少し、過去最低となりました。また、パチンコの市場規模は15.7兆円で、前年より1.1兆円増加しました。
この結果、参加人口の減少にもかかわらず、市場規模は拡大しています。これは、熱心なファンによる消費金額の増加が背景にあると考えられます。2024年時点での遊戯人口は、約842万人です。
出典:「レジャー白書2024」、一般社団法人 日本レジャー産業振興協会

お客が減っているのに、利益は出てる…

このデータから、一人当たりの負け額は大きくなっていると分かる。
パチンコ全盛期|遊技人口は何人いたのか?
「パチンコ産業の歴史と統計資料」によると、パチンコ全盛期の遊技人口は1991年に約2,500万人でした。この時期が最も多くの人々がパチンコを楽しんでいた時期であり、パチンコは日本のレジャーの中でも非常に大きな位置を占めていました。
出典:「パチンコ産業の歴史と統計資料」、一般社団法人 日本遊技機産業連合会(JPM)

パチンコ業界が衰退していることがよくわかりますね。
物価高騰の影響
日本では、2022年ごろから物価高騰が進んでいます。駄菓子の5円チョコ→税込みで11円になっています。
パチンコ業界にも大きな影響を及ぼしています。
▼物価高騰の影響を受けるモノ
これらのコストが増えると、最終的に「お客への還元率」が下がる…。
ここがポイント!今のパチンコは、物価高騰や遊技人口の減少により全体的に出玉を抑え、還元率が低くなっている。

このように 「昔のパチンコ」と「今のパチンコ」では大きな違いがあり、現在は勝ちにくい環境になっています。
パチンコ店が成り立つ理由

パチンコ店はどうやって利益を出しているのか?
答えは「客の負けたお金」 です。

お客の負けたお金が「パチンコ店の支出」や「パチンコ店の利益」にあてられています。
▼ パチンコ店の主な支出

パチンコ運営にかかる大金=お客の負けたお金
ここがポイント!パチンコ店はお客が負けるから営業できる。一時的に勝つことはあるが、トータルで負ける仕組みになっている!
「今のパチンコが勝てない理由」と「パチンコ店が成り立つ理由」を紹介しました。

つぎに「パチンコで勝てない理由」をチェックしてみてください!
「やめる決意」を固めましょう!
パチンコで勝てない13の理由

昔は勝てる時代もありましたが、現在のパチンコは「昔より勝てない環境」 のため、多くの人が負け続けています。

しかし、「なぜ勝てないのか?」を理解することが大事です。
これからムダにお金を使うことを防ぎ、パチンコをやめる決断につなげることができるからです。
ここでは、「心理」「競争」「仕組み」 の3つの視点から、パチンコで勝てない理由を13個解説します。
「こりゃ、勝てないわ…」と納得できたら、やめるチャンスです!
【心理的要因】勝てると思い込んでしまう罠
パチンコは単なる運ではなく、「心理を利用したギャンブル」です。勝てると錯覚させる仕掛けがいくつも用意されており、気づかないうちにハマってしまいます。

まずは、心理的要因からパチンコが勝てない理由をチェックしていきましょう。
1.「自分も勝てる」と錯覚する
→他の人が出しているのを見ると「自分もいける」と思い込んでしまうものです。
▼体験談

どこかに希望がないか探して、理由をつけて打ってしまう..。

実際は大半の台が負けているのに、勝っている人だけに注目してしまいます。
ここがポイント!ホールでは「出ている台」に目がいく心理がある 。そのせいで「まだイケるかも..」と思い込んでしまう。
2. 負けた後「取り返したい」と思い、さらに負ける
→ 典型的なギャンブル依存のパターンで、負けを取り戻そうとして深みにハマります。

私は、まさにこの無限ループで一日で148,000円負けた記録があります。
ここがポイント!「取り戻したい」と思うと、冷静に判断できなくなり、負けがどんどん膨らんでいく。
3. 同調圧力で打ちたくなる
→みんなが打っていると、自分も打ちたくなる。人は周りの行動に影響されやすい生き物です。

空き台が少ないと「打たなきゃ損」と思ってしまう心理が働いてしまいます。
▼体験談
ここがポイント!みんなが打っている=勝てるわけではない。みんなホントは負けている。
【競争の壁】一般客は勝てない!
パチンコは、一部の「勝ち組(プロや軍団)」と「負け組(一般客)」の構造になっています。彼らがいる限り、普通の人は、さらに勝率が下がります。

実際にどのような影響があるか、実体験をもとに紹介します。
4. 軍団が「勝てる台」を独占
→ 店側は優良台を用意することもあるが、軍団が数で圧倒的に有利。

昔は、どの店にも軍団がいました!いつも出してましたね。それを見て「勝てるんだ..!」と思いながら負けていました。
ここがポイント!軍団が勝ち分を持っていくので、一般客はさらに負けやすくなる。
5. ハイエナが美味しい台を狙い撃ち
→ 「期待値が高い台」だけを狙うハイエナがいるため、一般客は「クソ台」ばかりに遭遇して打ってしまいます。
▼ハイエナの特徴
- 台探し|ホール徘徊|店舗巡り
- 期待値のある台|打つ
- 期待値がなくなる|即やめ
①~③をひたすら繰り返すのがハイエナの立ち回りです。理論上の「勝ち組」です。

ハイエナが増えると、期待値のある台がなくなり、一般客の勝率は下がる。
ここがポイント!ハイエナが美味しい部分だけ打つので、残り物にはほとんど福がない。
6. サクラ(店の仕込み客)が良い台に座る
→設定が漏れていると、勝てる台に座れる可能性は下がります。
▼悲しい現実

客をバカにしやがって…

設定状況を知る店長・設定師の小遣い稼ぎで設定を漏らしいていたようです。
どの店にも絶対いるという証拠はありませんが、どの店にもいる可能性はあると解釈してください。自分の欲のために動く店長や設定師なら、やりかねませんよね。
このように設定が漏れている場合、一般客はただの養分になってしまいます。
ここがポイント!設定を漏らす存在(店長・設定師)はいる!
【仕組みの罠】長く打つほど負ける構造
パチンコは「客が負け続けることで成り立つビジネス」 です。長く打つほど負けるように作られています。利益を確保しつつ、お客が離れないように絶妙なバランスで管理しています。

パチンコは、罠だらけ…!
7. 還元率が低く、長期的には必ず負ける
→ パチンコの還元率は約80%(20%は回収される)ため、続けるほど損をする
例えると、100万円分の玉を買って打つと、平均して80万円分しか戻ってこないということ。
▼具体例
一時的に大勝ちすることがあっても、長く続けるとトータルで必ず負ける仕組み。

つまり 「続けるほど負ける」ように設計されているのがパチンコです。
ここがポイント!はじめからお客全体での負けは決まっている。
8. ホールが出玉を管理
パチンコ店は、出玉を管理しています。お客に出され過ぎると潰れるからです。逆に出さなすぎると、お客は居なくなり店はいずれ潰れます。
利益を確保しつつ、お客が離れないように絶妙なバランスで管理しています。
▼どうやって管理しているのか?
出玉管理|パチンコ台の釘調整
パチンコ台の釘を調整することは、違法行為です!
しかし、実際には釘をいじらないパチンコ店は存在しないのではないでしょうか?

いわゆる、グレーってやつだな!
▼ヘソ周辺の釘調整
- ヘソ(スタートチャッカー)に玉が入ると抽選
- ヘソ周辺の釘を調整|玉がヘソに入りにくい
- 投資額がかさむ
これにより、お客は通常より多くのお金を使うことになります。
▼アタッカー周辺の釘調整
- パチンコ台で当たり|アタッカーが開放
- アタッカー付近の釘を調整|出玉を削る
- 換金額が減る

パチンコ台の液晶に表示される出玉数と実際の持ち玉で誤差が生まれる原因だな。

詐欺にちかいです…。
ここがポイント!「通常時」、「大当たり中」どちらも釘調整によって出玉を削られている。
出玉管理|スロット設定変更
基本的に6段階の設定があります。必ず、設定通りの出玉率になるわけではありません。
しかし、回せば回すほど、設定に近い出玉率に近づいていきます。設定配分は、パチンコ店の自由です!

公表する必要もないし、ずるいな!

基本は、設定1メインです。
旧イベント日などには、高設定を普段より多く入れて出玉アピールすることもあります。
いい思いをした人は、リピーターとなってお店に来る可能性が高く、店側からしても良い宣伝になります。
ここがポイント!パチスロは、設定変更で意図的に利益を調整できる。
9. 出玉規制が強化され、昔より勝ちにくくなった
→昔のパチンコ・パチスロは、一撃で大量出玉を獲得できる機種が多く、知識や立ち回り次第で勝つチャンスがありました。
しかし、出玉規制により一撃の爆発力が減り、巻き返すチャンスが少なくなっています。
ここがポイント! 吸い込みは変わらないのに、出玉が増えにくくなった → 昔のように勝つことが難しくなり、結果的に負けやすい仕組みになっている。
10. 非等価交換でコツコツ利益が削られる
非等価交換の店舗では、玉・メダルを貸し出した時点でお客は、マイナススタートになります。

この仕組みのせいで、はじめから取り戻す思考になり無駄打ちをしやすくなります。
▼パチンコあるある

換金率が悪くても、たかが知れてるやろ?

意外とデカい!リアルな数字でシュミレーションしてみよう。
非等価交換のシュミレーション
非等価交換とは?
パチンコ・パチスロ共通の仕組み 「貸し玉(メダル)の金額」と「換金時の金額が違う」のが非等価交換です。

パチスロを例に上げて、どれだけ損をしているか確認していきます。
―46枚貸し|50枚交換―
▼現金投資時の損失
―46枚貸し|52枚交換―
▼現金投資時の損失
▼交換時の損失
ここがポイント!パチンコ店は、非等価交換の仕組みでコツコツ確実にお金を回収できている!
11. ATMが近くにあり、負けても追加投資しやすい
パチンコ店の近くや店内にATMが設置されているのは、負けてもすぐに追加投資できるようにするためです。
本来、ATMを設置するには維持費や手数料がかかるため、お店にとってはコストになります。
それにもかかわらず設置しているのは、「お金がなくなったら一度冷静になる」ことを防ぐためです。
▼ATMがあると、こんな心理が働く
しかし、実際には追加投資するほど負けが増えやすく、気づけば何万円も溶けてしまいます。

ATMが近くにある環境自体が、冷静な判断を奪い、ズルズル負けを広げる原因になっています。
ここがポイント!ATMが近くにあるのは、お客のためではなく、「お店の利益のため」
12. 営業時間内に取り戻せない|負けたまま帰る
パチンコは「時間制限」があるため、負けたら取り返せず終わることが多いです。
また、閉店前には、乱れ打ちする人ばかり。これでパチンコ店はどんどん儲かるわけです。
▼体験談
▼閉店前 あるある
しかし、閉店時間が決まっている以上、せっかく当たっても取り切れずに終わるリスクがあります。
さらに、冷静な判断ができなくなり、無駄に現金投資して負けを増やすことも…。
ここがポイント!時間制限があるのでいい台に座れても負けることはザラにある。閉店前の未練打ちは、ホールにとって「最後の回収チャンス」。
13. 救済措置で逆に負けを誘発する
ハイエナのように、はじめから「天井狙い」「ゾーン狙い」するなら多少の期待値があります。
しかし、途中から立ち回りを変えると投資がかさんで行きます。

4万負けと思っていたのに、実際は5万負けてた…。
ここがポイント!「少しだけ打つか…」→「もうすぐ天井だから…」は危険。気づいた頃には、大量投資する羽目に。
パチンコで負けない対策2選

パチンコで勝ち続けるのは非常に難しく、ほとんどの人が長期的には負けてしまいます。しかし、「負けない」ための対策はあります。それが以下の2つです。
- パチンコを完全にやめる(負けるリスクをゼロにする)
- 期待値稼働を徹底する(理論的に勝てる立ち回りをする)
どちらを選ぶかで、「お金を守る」か「勝ちを狙う」かが決まります。それぞれの対策について詳しく解説します。

それぞれ解説します!
パチンコを完全にやめる|これが一番
パチンコで絶対に負けたくないなら、「やめる」ことが最も確実な対策です。私は、やめることをおすすめします!
やめることで、お金・時間・精神的な余裕を取り戻せます!「パチンコをやめるメリット」を知ってください。

パチンコのやめ方については、ぱちやめまっぷで紹介しています。あなたに合ったやめ方がきっと見つかるはず!
ここがポイント!「パチンコを完全にやめる」ためには、間違った方法でやめないこと。まずは、「パチンコをやめるメリット」を知ることが大事です。
期待値稼働を徹底|勝てないならやめよう
パチンコで負けたくない!でも打ちたいという人には、この方法が1番です。

ただし、単純作業で楽しいものではありません。
期待値稼働|パチンコ編
▼立ち回り
換金率のギャップを加味した上で、ボーダーラインを計算しましょう。
▼必要なスキル
ここがポイント!釘が読めて、止め打ちをマスターする必要があります。良台を長時間打つことで期待値は理論上プラスになっていきます。
期待値稼働|スロット編
▼立ち回り
換金率のギャップを加味した上で、ボーダーラインを計算しましょう。貯メダルも有効です。
▼必要なスキル
無駄打ちをしては、無意味になるので徹底した立ち回りが必要です。
打てる台がなければ、店舗を変えて立ち回る必要があります。
また、打つ機種の勉強をして、いかに無駄打ちをしない!これが必須です。
▼機械割100%超|注意点
設定1でも機械割100%を超える台は、フル攻略できた時の数値です。目押しができない人は、ただの養分になります。

私には、無理でした…。
▼高設定台|注意点
高設定が確定しても時間がないと負けが増えるリスクがあります。
何時まで立ち回るかルールを決めておく必要があります。
▼期待値稼働で気をつけたいこと
イベント時の設定狙いは、避けた方が無難です。積み上げたものが一瞬でなくなることも。
トラブルを起こすと出禁や不利な状況になるので控えめに立ち回りましょう!
ここがポイント!期待値稼働は、勝とうが負けようがひたすら期待値のある台だけを消化するだけです。ぶっちゃけ楽しいものではない!
まとめ|パチンコは「負ける人」のおかげで成り立っている

ここまで、パチンコで勝てない13の理由を紹介しました。

結局のところ「パチンコは多くの人が負けることで成り立っている仕組み」なんです。
お客が負け続けるのは、お客が離れないように絶妙なバランスで管理しているからです。
「多くの人が負けることで、店と一部の勝つ人が利益を得る」仕組みになっています。
この現実を知れば、もう「自分だけは勝てるかも…」と思えないですよね。

パチンコで負けない最善の方法は、シンプルに「やめること」
ここで一歩踏み出せば、あなたは負け続ける人生から抜け出すことができます!
最後に|パチンコをやめたい人へ
パチンコのやめ方については、「ぱちやめまっぷ」で紹介しています。

17年依存した私が3年やめている方法や考え方を公開しています!
あなたに合ったやめ方でパチンコ店の養分から抜け出し、希望のある未来を切り開きましょう!
ぱちやめまっぷは、パチンコをやめたい人を全力で応援します!心を込めて情報発信していきます!ぜひチェック✅してください(^^)
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